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山ふぐ
「古志」所属の著者第一歌集。
阿武隈や人は見ずとも山ざくら
心平の蛙が蛙呼び集め
囀りに寂の一夜の泊客
来し方や薔薇見るたびに蘇る
形骸にしづしづ煽ぐ扇子かな
白繭のあふれんばかり真夜の闇
楮蒸す家族総出で皮を剥ぎ
身の嘆き迎へ送りの火も焚けず
月代や懸樋の水もやはらかく
千振の簾香はし軒の先
刻々と濃くなる闇や牡丹焚き・・・自選十句
阿武隈や人は見ずとも山ざくら
心平の蛙が蛙呼び集め
囀りに寂の一夜の泊客
来し方や薔薇見るたびに蘇る
形骸にしづしづ煽ぐ扇子かな
白繭のあふれんばかり真夜の闇
楮蒸す家族総出で皮を剥ぎ
身の嘆き迎へ送りの火も焚けず
月代や懸樋の水もやはらかく
千振の簾香はし軒の先
刻々と濃くなる闇や牡丹焚き・・・自選十句
「古志」所属の著者第一歌集。
阿武隈や人は見ずとも山ざくら
心平の蛙が蛙呼び集め
囀りに寂の一夜の泊客
来し方や薔薇見るたびに蘇る
形骸にしづしづ煽ぐ扇子かな
白繭のあふれんばかり真夜の闇
楮蒸す家族総出で皮を剥ぎ
身の嘆き迎へ送りの火も焚けず
月代や懸樋の水もやはらかく
千振の簾香はし軒の先
刻々と濃くなる闇や牡丹焚き・・・自選十句
阿武隈や人は見ずとも山ざくら
心平の蛙が蛙呼び集め
囀りに寂の一夜の泊客
来し方や薔薇見るたびに蘇る
形骸にしづしづ煽ぐ扇子かな
白繭のあふれんばかり真夜の闇
楮蒸す家族総出で皮を剥ぎ
身の嘆き迎へ送りの火も焚けず
月代や懸樋の水もやはらかく
千振の簾香はし軒の先
刻々と濃くなる闇や牡丹焚き・・・自選十句
$2,420.00
山ふぐ—
$2,420.00
Description
「古志」所属の著者第一歌集。
阿武隈や人は見ずとも山ざくら
心平の蛙が蛙呼び集め
囀りに寂の一夜の泊客
来し方や薔薇見るたびに蘇る
形骸にしづしづ煽ぐ扇子かな
白繭のあふれんばかり真夜の闇
楮蒸す家族総出で皮を剥ぎ
身の嘆き迎へ送りの火も焚けず
月代や懸樋の水もやはらかく
千振の簾香はし軒の先
刻々と濃くなる闇や牡丹焚き・・・自選十句
阿武隈や人は見ずとも山ざくら
心平の蛙が蛙呼び集め
囀りに寂の一夜の泊客
来し方や薔薇見るたびに蘇る
形骸にしづしづ煽ぐ扇子かな
白繭のあふれんばかり真夜の闇
楮蒸す家族総出で皮を剥ぎ
身の嘆き迎へ送りの火も焚けず
月代や懸樋の水もやはらかく
千振の簾香はし軒の先
刻々と濃くなる闇や牡丹焚き・・・自選十句